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資産税Q&A

回答集

土地建物を売った場合の税金の計算を教えてください。

1.課税方法
土地や建物を売ったときの譲渡所得に対する税金は、事業所得や給与所得などの所得と分離(分離課税)して、計算することになっています。譲渡した年の翌年3月15日までに確定申告により申告納税します。


2.計算方法
譲渡所得は、土地や建物を売った金額から取得費、譲渡費用を差し引いて計算します。


3.長期譲渡所得と短期譲渡所得の区分
土地や建物を売ったときの譲渡所得は、次のとおり所有期間によって長期譲渡所得と短期譲渡所得の二つに区分し、税金の計算も別々に行います。
 長期譲渡所得とは譲渡した年の1月1日において所有期間が5年を超えるものをいいます。
 短期譲渡所得とは譲渡した年の1月1日において所有期間が5年以下のものをいいます。


4.長期譲渡所得に対する税金の金額
平成16年1月1日以後に譲渡した場合の税額の計算は次のように行います。
 税額=課税長期譲渡所得金額×15%(地方税5%)


5.短期譲渡所得に対する税金の金額
平成16年1月1日以後に譲渡した場合の税額の計算は次のように行います。
 税額=課税短期譲渡所得金額×30%(住民税9%)

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