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医療・福祉関係のお客様

医業トピックス

長谷川会計事務所第 72号 2008年12月吉日

成熟した医療人へ
(MyKomon事務局より)

 接遇マナーは、決して形だけ習得すればよいという表面上のものではありません。『接遇=思いやりの心』と表現するように、一人ひとりの心の状態も大切です。自分自身の内面を徐々に成長させ、能力を発揮することが望ましいのです。そこで、今回は、どのような成長が望ましいのかを考えてみましょう。

 

<ステップ1>
 自分の事で精一杯の時期です。当然、周りは見えず、『今、この瞬間』のことしか考えることができません。気分のムラが出やすいこともあり、職場でチームワークを大切にする視点は持てません。まず、自分の能力を高めてゆくことが良いでしょう。

<ステップ2>
 徐々に、相手や周りが見えるようになってきます。?空気が読める?とでも言いましょうか、患者様の立場に立って考え、忙しそうな周りのスタッフへ協力やサポートができるようになります。また、前後の関係性が理解できるようにもなりますので、自分の言動がどのような影響を及ぼすのか、という事に気づきを持てるようにもなります。そうすれば、おのずと自然にリーダーシップが発揮できるようになります。

<ステップ3>
周りとの関係性を理解し、信頼関係が構築できるようになると、より広く影響の幅を広げてゆきます。組織の視点に立って物を考え、「院長先生の考えはどうだろう」、「地域から求められる医療機関になるためには、何をすべきだろう」、「若いスタッフをどのように指導すれば、成長してもらえるだろう」と、一歩高い視点で自分を活かし、組織や社会に貢献できるようになります。長期的なスパンで物を考えるようになります。

 

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